画家・鈴木掌さんがインド北部ビハール州ラフィ村で子どもたちに絵を教えるプロジェクトに参加。民族対立や内戦を経験したルワンダでの活動に続き、アートを通じた教育支援を行う。朝日新聞によると、鈴木さんは「アートで人は自由になれる」と語り、子どもたちの自信につながる活動を続けている。