ノンフィクションライターの安田浩一氏は、高市早苗政権が進める外国人政策の厳格化に強い懸念を示しています。参院選以降、社会の空気が変化し、外国人への排斥的な言動が増加していると指摘。政治家がこうした風潮を煽っていると警鐘を鳴らしています。毎日新聞が報じました。