福岡発の報道によると、児童買春に関与し２度教員免許を失効した男が、ニセの教員免許を使用して全国で無免許勤務を行っていた可能性があることが明らかになった。この男は養子縁組により名字を変え、30年以上にわたり教員を続けていた。問題の深刻さが浮き彫りになっている。