JR東海は、7日に愛知県小牧市の研究施設で、鉄道向けに開発中の水素エンジンと蓄電池を使用したハイブリッドシステムの模擬走行試験を報道陣に公開しました。この取り組みは脱炭素目指すもので、持続可能な交通手段の実現を目指しています。