シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が26日、米大リーグのカージナルス戦で満塁本塁打を放ち、30号本塁打を達成しました。これは日本選手として松井秀喜さん、大谷翔平選手に次いで3人目で、右打者としては初の記録です。鈴木選手は4打数1安打4打点で今季101打点に達し、カブスは12-1で大勝しました。詳細は時事ドットコムをご覧ください。