キリンビバレッジが、紅茶の販売の一部を秋田県に寄付し、地域の夏祭り「竿燈まつり」を支援することを発表しました。この寄付金は高齢者の生きがいづくりに活用される予定です。約100万本が販売され、秋田県には17万5908円が贈られました。キリンビバレッジの鈴木大介東北支社長は、今後もこの取り組みを続けていく意向を表明しました。